講師紹介

「出来ない体感が分かる」

初めはとても人様に発声を教えれる立場などではありませんでした。
中学時代、毎週カラオケで楽しく歌えていたのが声変わりをきっかけに、友人から笑われるほど聞き苦しい発声となってしまったのです。

  • 重度の喉締めと張り上げ
  • 制御不能なハイラリンクス(喉仏の急上昇)
  • 顎や舌がガチガチ
  • 高音で裏返る

それから15年の試行錯誤を経て現在に至りますが、
数多くの間違ったマインドセットや体感を経験してきました。

当レッスンの強みはその失敗の経験と共感力にあります。

科学は練習を裏切らない

私のレッスンや記事では、感覚的な言葉だけでなく、解剖学に基づいた具体的なアプローチを重視しています。

  • 発声に関わる筋肉(LCA、TA、CTなど)の機能理解
  • 骨格や共鳴腔の知識に基づいたフォーム作り
  • 物理的な力みを取り除くためのマッサージやストレッチ

これら「喉の仕組み」を正しく理解し、コントロールすることで、かつての私のように喉のトラブルに苦しむ方々でも、確実に喉の自由を取り戻せると確信しています。

講師理念

近年の音楽シーンは、ミックスボイス発声が前提となっている難易度の高い楽曲で溢れています。

「好きな曲なのに、キーが高すぎて歌えない」 「無理に歌って喉を痛めてしまう」

そんな状況の中で、歌うこと自体が苦痛になってしまっている人も少なくありません。しかし、本来歌は「楽しく、自由に」表現するものであるはずです。

かつて友人に笑われ、絶望した私だからこそ伝えられることがあります。「正しい知識とトレーニングがあれば、誰でも好きな歌を楽しく歌えるようになる」ということ。

このサイトを通じて、一人でも多くの人が高音の壁を乗り越え、心から音楽を楽しめるようになることを願っています。